Android7.0 バッテリー異常消費 Huawei honor8

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honor8 を Android7.0 にアップデートしました。
Huawei 端末で報告のある、バッテリーの異常消費についての話です。

アプリなどの Android7.0 対応もほぼ問題ないレベルになってきたので、手持ちの honor8 を Android7.0 / EMUI5.0 へアップデートしてみました。
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各所で報告のある、Huawei 製の端末 P9(lite)、honor8 等で、Android7.0 アップデート後、バッテリーの持ちが極端に悪くなる症状が出る場合があると知っていたのですが、まあなんとかなるだろうと思っていました。

実際にアップデートしてみると、想像以上に Android6.0 のときより電池の持ちが悪いのに驚きました。

honor8 ですが、普通に Android7.0 にソフトウェア更新をした場合、ビルドが

FRD-L02C635B360(初期バージョン)

FRD-L02C635B382

FRD-L02C635B383


となります。

私がアップデートした時期には、B382 まで提供されていたので、そこまでの更新です。

一気にアップデートしたので、B360 の環境ではどうなのかというのはわかりません。
一部では、B382 まで上げず、B360 で使用している方もおられるみたいで、そちらのほうが安定しているという話もあります。

そして B382 まで上げた私の honor8 は、使用時、スリープ時にかかわらず、バッテリーの減り具合は、Android6.0 のときと比較してもかなり悪い状態になりました。

具体的には、システム関係がバッテリーを大量消費していて、アプリの休止やバックグラウンドアプリ等を見直したところで、全く解決にならない状態。

設定→電池→消費量レベル の上位に Android OS・Androidシステム・Googleアカウントマネージャ、が表示され、ほとんど占有されている状態。

かなり色々と設定を変更したりしてみましたが焼け石に水で、バッテリーの持ちにほとんど影響はありませんでした。

スリープ時、まれにほとんどバッテリーが減らないということもありましたが、そのトリガーは不明です。

カレンダー同期問題であれば、設定→電池→消費量レベルの所に、カレンダー関係のものが上位に出て来るので、それなりの対応も可能です。
しかしそれにも該当せず、お手上げ状態でした。

その後一度、初期化をしましたが、全く変わらずです。

Android6.0 へのダウングレードも考えていたところで、またソフトウェア更新のお知らせを目にしたので、それを行ってからでも良いかなと。

もう1つ、最初から Android7.0 の nova lite では、このようなバッテリーの異常消費は見られず、非常に快適な状態なんですよね。
その快適な nova lite と honor8 の設定を同じようにしてもダメでした。


そうこうしているうちに最新のビルド B383 が自分にも降ってきたので、アップデートです。

結果は、あっけなくバッテリー異常消費は改善されました。

特に設定など意識して節電寄りにしなくても、以前の Android6.0 同様に電池持ちの良い状態。

数日経過すると、さらにバッテリーの持ちが良くなりました。特にスリープ時はほとんど消費されない感じです。

設定→電池→消費量レベル の Android システム関係の占有率も下がりました。


今回のソフトウェア更新 B383 ですが、表向きは、セキュリティ向上・ストレージ最適化となっていますが、このバッテリー異常消費に関わるなんらかの修正が入ったのではないかと考えられます。
実際に問題が改善されたというユーザーの報告も挙がってきているようですし。

おそらくかなりの方がこのバッテリー異常消費の問題を抱えているのではないでしょうか。honor8 の方は今回のアップデートはしても良いかなと思います。

まあ今回、たまたまってこともありますし、それぞれの環境が違うので、なんとも言えませんが。

ソフトウェア更新でこれだけ変わるということは、honor8 以外の Huawei 端末でも改善の見込みがあるということですよね。
honor8 以外の方も、今後のソフトウェア更新に期待です。

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タグ:honor8 Android7.0
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