honor8 設定・小ワザ・不具合・アップデート

honor8_android.jpg

Nexus5 からの乗り換え機種を色々と考えていましたが、結局 honor8 にしました。
まだ使い込んではいないですが、設定や小ワザなどを。
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honor8 決め手は基本性能の高さ、RAM 4GB とバッテリーの持ちですかね。
不具合も少なそうでしたので。
結果的に満足しています。

honor8 のレビューは既に色々な所に挙がっています。
外観等のレビューは他の方に任せて、ここでは、少し違った視点の小ワザ、機能面での気になる部分、アップデート等の事を少しずつ書いていきたいと思います。


honor8 のリカバリーモード・キャッシュパーティションクリア

Android では、リカバリーモードというものが設けてあります。
機種によってはこのモードに入れない場合もありますが、 honor8 は入れました。
このモードからキャッシュパーティションクリアや初期化が出来ます。
キャッシュパーティションクリアの簡単な解説はこちら

Android スマホ 重い 遅い 直す方法

リカバリーモードへの入り方は機種によって様々です。
honor8 の具体的なやり方は電源が切れている状態で、ボリューム UP キーを押しながら、電源ボタンを押し続けます。画面が点きましたら手を離します。

少し待つと下記の表示になります。
emui_r.jpg
3つのメニューがあるのですが、それぞれ

・Reboot system now - 再起動して通常のモードへ戻る。

・Wipe data/factory reset - 端末の初期化。

・Wipe cache partition - キャッシュパーティションクリア。


になります。

キャッシュパーティションクリアは、一番下の
Wipe cache partition
を実行です。

2番目の Wipe data/factory reset本体の初期化です。
初期化したい場合はこちらで OK ですが、そのつもりがないときには、気を付けてください。

選択実行はタップだけでも可能ですし、ボタン操作で行うことも出来ます。
その場合はボリューム UP DOWN キーで選択、電源ボタンで決定です。

その後、すぐに終わりますので、Reboot system now で通常モードに復帰です。


honor8 の省電力機能

honor8 の場合、カスタマイズ OS の EMUI の省電力機能と、Android6.0 以降、標準で搭載された省電力機能 Dozeモードと 2つの機能が搭載されているので、設定がわかりにくい感じになっています。

その辺りを順に少し解説したいと思います。
上手に理解して設定すればバッテリーの持ちも良くなります。

まず EMUI の省電力機能ですが、場所は

設定 → 詳細設定 → バッテリーマネージャー → 保護されたアプリ

になります。
honor8_hogo.jpg
こちらの省電力機能は画面オフ(スリープ)になると常駐させず終了させるというもの。
スリープと同時に終了しても良いアプリは、保護しないで OK です。

逆に常駐していないと本来の機能を果たせないアプリや、スリープ復帰後も前回の起動のままでいて欲しいアプリは、保護状態にしないとだめです。
保護するしないの意味がわかりにくいですよね。

Nexus なんかの素の Android と同様の状態にするには、全て保護してください。


次に Android 標準の Dozeモードですが、場所は

設定 → アプリ → 下部右の詳細設定 → 最下部のバッテリー最適化を無視

になります。
honor8_musi.jpg
基本的に、こちらは全て許可しないで、通常使用では問題が出ないようになっています。
私は選択出来るものは、全て許可しないにしていますが特に不具合もありません。

Greenify などのアプリの設定が戻ってしまうというのは、EMUI の省電力機能の設定とアプリ権限の設定が上手く出来ていないことが考えられます。
実際に honor8 でも Nexus5 と同様に、Greenify の休止も問題なく動作しています。

LINE などの通知が来ないというのも、よく聞きますが上記の設定等をきちんとしても、環境によっては遅延することがあるみたいです。

原因は回線であったり、端末設定の問題ではないかもしれないですね。
まあこの場合、これだという解決方法はないかと思います。

設定に関してよくわからない場合は、EMUI 省電力機能の「保護されたアプリ」を「全て保護」にしてから始めると良いと思います。

あと、きちんと設定しているはずなのに、おかしい場合は該当する機能の ON OFF スイッチを一度切り替えて戻したりすると正常に動く場合もあります。


honor8 の不具合・気になる部分

不具合ですが、honor8 はステレオ録音が可能です。
しかし標準カメラアプリの OUT 側で横画面状態での動画撮影時、音声の左右チャンネルが、逆に録音されてしまいます。
せっかくステレオ音声で動画撮影が出来るのに、ちょっと勿体無いですね。

まあ PC で取り込み後、音声のチャンネルを入れ替えれば良いんですが。
この辺りも、アップデートで直れば良いです。

とりあえずの対策ですが、アプリ CameraMX での動画撮影では正常に左右チャンネルが録音されることを確認しています。
ご参考までに
※ Android7.0 (B383)では、この音声チャンネルの不具合は改善されていました。

あとよく不具合で挙がるのが、Bluetoothが弱いというもの。
私の環境では、Nexus5 と比較しても特に弱いとは感じません。
これは個体差っていう話もあります。

他に考えられるのが、ケースが原因となっている場合。
金属製のケースやバンパーは、ほぼ確実に電波に影響を与えます。
ケースは電波干渉の少ない TPU がおすすめです。

通信もそうですが、Bluetooth も同じように無線です。
弱く感じられる方は、一度、ケースを外して本当に弱いのか確かめてみるのが良いと思います。

ちなみに私は今現在こちらの TPU ケースを使っています。

TPU 素材は紫外線による黄ばみが、あっという間に発生するので、最初からダイロンマルチで染色して使っています。
tpu_c.jpg
染める時間を短めにすると、こんな感じに半透明に染められます。

honor8 本体がサファイアブルーでしたら、col.17 ネイビーか col.19 ディープブルーが合うのではないでしょうか。

写真はネイビーで染めたもので、スマホリングは個人的に一番信頼性があると思う iRing です。



honor8 のアップデート

ビルド FRD-L02C635B100 から FRD-L02C635B130 へのアップデートが開始されました。
実際にアップデートした状況を。

具体的な内容は

■端末の初期化後ファイルアプリからビデオファイルにアクセスしたときに、フォトアプリで再生できない問題の修正
■スピーカーモードでのサウンド品質の向上と音量の増大
■自動明るさ調整機能の最適化
■ポケモン Go の操作性の最適化
■権限の有効化または変更時の操作性の最適化
■複数の画面上の UI の文字列の最適化


となっています。

具体的なアプリ名、ポケモン Go が入っているのには驚きましたね。
旧ビルドでも特に不具合は感じなかったのですが、何か修正されたようです。

自動明るさ調整は以前では調整がおかしく、使い物にならなかったものが、今回の修正で一応実用できる程度に改善されました。

スピーカーモードの修正は、たしかに音量幅が広がって最大音量が上がっている気がします。
この辺りはアップデート前によく確認していないので何とも言えないのですが。

他に、書かれていないもので、ナビゲーションバー領域のサイズも修正が入っています。
これは、反応範囲が狭かったことでタップミスしやすい状況の改善でしょう。

どう変わったかのかは、こんな感じです。
100.jpg 130_1920.jpg 130_1280.jpg
左が旧ビルド(100)、右 2つが新ビルド(130)です。

アップデート後が 2種類あるのは、中央が標準の解像度 1080 x 1920で、
右は、バッテリーマネージャーの中にある省電力機能「画面解像度を下げて省電力」を使って解像度を 720 x 1280 にした場合です。
解像度を下げると、さらにナビゲーションバーが広くなるようです。

反応範囲をハイライトしましたが、低解像度では縦に広めにとってありますね。
相対的に表示領域は狭くなりますが、この辺りはお好みで使い分けると良いと思います。

あと、上の方に書いた動画撮影時の音声の左右チャンネルが逆に録音される不具合は、直っていませんでした。

新ビルドで新たな不具合等は出ていません。修正内容を見てもアップデートは、おすすめです。


Android 7.0 / EMUI 5.0

また、1月16日から Android7.0 へのアップデートも提供が開始されました。
1ヶ月程かけてユーザーに順次通知され更新可能になります。
古いビルド C635B100 の方は 一度 C635B130 に更新してからでないと Android7.0 へはアップデート出来ません。

先行のテスト版 Android7.0 で バッテリー消費に関して持ちが悪くなるという報告が、一部で見受けられました。

原因の1つとして、カレンダーの同期不具合というのがあり、Huawey製の端末で Android7.0 にしたときに発生するようです。

対策は googleカレンダーをインストールしていない場合はインストール。
すでに入っていればアンインストール後、もう一度インストール。
発生している方は、おまじないだと思って試してみる価値はあるかもしれません。

※3月30日から、さらに Android7.0 になってから1度目の更新が提供され始めました。
ビルドは FRD-L02C635B360 → FRD-L02C635B382 となります。


内容は、待機時のバッテリー消費の改善、ストレージの最適化(若干空き容量が増える模様)
Google セキュリティパッチ 適用。

注目は待機時の消費電力改善なのですが、既に更新された方の報告が見られます。
個人的な印象だと、この更新をする前に、もともとバッテリー消費が問題なかった方は特に変わらず。
バッテリー消費が多かった方は、この更新でも改善されてないことが多いようです。
アップデート後、初期化することで改善された例もあります。

この辺り、環境によるところが多いのかもしれません。
私自身は Andoroid6.0 のまま使用しています。現状でバッテリーの持ちが、かなり良いのと、アプリの対応状況がまだ充分ではないという理由ですかね。

多くのアプリ・ゲームは現時点で Android7 未対応です。
端末の不具合よりも、こちらのほうが重要ですので、対応状況をよく調べてから行ったほうが良いと思います。


※Android7.0 / EMUI 5.0 へアップデートしました。
 バッテリー異常消費など、検証して記事を書く予定です。
 やはりバッテリーの持ちに関して不安ありです。
 しかし 5/25 よりソフトウェア更新が入ります。その後はどうでしょうかね。まだ私のところには降ってきていません。

その後の記事書きました。

Android7.0 バッテリー異常消費 Huawei


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