Android6.0 アップデート 隠し機能

android6.0.jpg
Nexus シリーズは、既に Android6.0.1 まで提供されています。
Nexus5 を実際にアップデートしてみました。
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最新バージョンは、Android6.0.1 となっています。
しばらく使ってみた感触などを。


Nexus5 の Android は、6.0 になってから 2017年01月06日現在、もう既に何回かアップデートが行われていて

Android6.0 ( MRA58K )
   ↓
Android6.0 ( MRA58N )
   ↓
Android6.0.1 ( MMB29K )
   ↓
Android6.0.1 ( MMB29S )
   ↓
Android6.0.1 ( MMB29Q )
   ↓
Android6.0.1 ( MMB29V )
   ↓
Android6.0.1 ( MOB30D )
   ↓
Android6.0.1 ( MOB30H )
   ↓
Android6.0.1 ( MOB30M )
   ↓
Android6.0.1 ( MOB30P )
   ↓
Android6.0.1 ( MOB30Y )
   ↓
Android6.0.1 ( MOB31E )
   ↓
Android6.0.1 ( M4B30X )
   ↓
Android6.0.1 ( M4B30Z )


m4b30z.jpg

となっており、発売からかなり経ちますが、継続してセキュリティパッチが提供されています。

6.0.1 までの変更で、特に挙動の変化はありませんでした。

不具合等も発生していませんので、使用中アプリの 6.0 対応で不安がなければ、アップデートを避ける理由もないかと思います。

ビルド、 MOB30P に限っては、 Nexus5 でボリュームに関する不具合の報告があがっています
内容としては、音量レベルが小さい、ボリュームボタンが効かない、通話中の音が小さい等。

実際に Nexus5 で、ボリュームボタン自体は問題ないのですが、着信音、音楽再生音等での中間以下のボリュームが小さいといった症状が出ています。

通話に関しては音量調整が出来ないといった感じです。自分の場合は通話音量自体、小さく感じません。アップデート前の状態によって症状が異なるのかもしれません。

ですが、近日中に修正も入る予定ですので、まだアップデートしていない方は、次のビルドを待ったほうが良いと思います。

※ 8月5日に不具合修正済アップデートのビルド MOB30Y が来て、上記の不具合が解消されました。
通話時のボリューム調整も復活して直ってます。
それ以降のビルドでも不具合はありませんので、最新にアップデートして良いと思います。



またアップデート後は、「キャッシュパーティションクリア」をやっておくと精神衛生上良いでしょう。


Android6.0 節電 Doze モード

Android5.0/5.1 から Android6.0 へアップデートしたとき、大きく感じたのはスリープ状態でのバッテリー消費がかなり良くなっていることです。

これは Dozeモードという節電機能が追加されたことによる効果です。
スリープ時、常駐アプリなどの動作に制限をかけて、バッテリーを有効的に使えるというもの。
デフォルトで Dozeモードは有効になっています。

各アプリごとに無効にすることも出来ますが、通常は有効のままでプッシュ通知等も問題なく機能しますし、有効のままで良いと思います。
この効果は、かなり効いているので、バッテリーの持ちに不安がある方はアップデートが、おすすめです。


余談ですが Nexus5 の話です。過去にはバッテリードレイン問題などありましたが、もしかしたらその辺りの心配をする必要がなくなっているかもしれません。
ただ、スリープでないときのバッテリー消費は変化ないですかね。

もともとプリインストールアプリが少なく性能もバランスが良い Nexus5 は、現在でも現行のフラッグシップ機には敵わないものの、メモリが 2GB のミドルレンジクラスと同程度のパフォーマンスを持っていると感じます。

問題は純正バッテリーの入手手段がなく、質の良い互換バッテリーが手に入りにくいということですかね。


隠し機能 システムUI調整ツール

ステータスバーを下にスワイプしたときの、クイック設定パネルのカスタマイズが可能になるシステムUI調整ツールというものが隠し機能として実装されました。

ui.jpg

具体的な機能は

・クイック設定パネル内のアイコンの削除、移動。
・バッテリーの残量数値表示。
・ステータスバーのアイコンの表示・非表示


です。

この中でクイック設定パネルのアイコンに関しては、デフォルトのパネル内アイコンの位置変更や削除は、出来ますが、自分の好きな機能アイコンの追加などは出来ません。実験的な実装ですね。

アイコン操作は、ホーム画面でのアイコンの操作と変わらず、長押しして移動や、下部のゴミ箱で削除。

quick.jpg

デフォルトのアイコンを誤って削除した場合でも、パネル下にあるタイルを追加ボタンで復元できますので、ガンガンいじっても大丈夫です。

あと、個人的に使って良かったのは、ステータスバーアイコンの表示・非表示

status.jpg

自分は、モバイルデータの送受信状況を表示したくて、
アンテナピクトβというアプリを使用しています。

いままではデフォルトのアンテナピクト表示と合わせて、2つ表示されていたのが、上の機能を使い、デフォルトピクト表示を消せたのでスッキリしました。

pict.jpg
     ↓↓↓
pict2.jpg


そして、肝心のシステムUI設定ツールを有効にする手順ですが、上部のステータスバーを下にスワイプさせ、右上の歯車アイコンを長押しすると、クルクルと回転し始めるので、手を離します。

haguruma.jpg

すると システムUI設定ツールを設定に追加しました と表示され端末情報の下に追加されます。

systemui.jpg    underui.jpg

と、手順は簡単なのですが私の場合、つまずきました。

いくら、長押ししてもアイコンが回転せず、手を離してもメニューに追加されないという現象が。
自分の Nexus5 は、特別仕様なのか?と。

まあそんなことはなく、ちゃんと理由がありました。

同じように、システムUI設定ツールが出ないで、困っている方もチラホラいるようなので、原因を書いておきます。

開発者向けオプションを有効にしていて、その中にある設定
Animator再生時間スケール という項目を アニメーションオフ にしていると、この現象に陥ります。

ここのアニメーションオフを解除してやります。

そして大事なのが設定を変更しただけだと、直りません。
再起動してください。再起動後には、ちゃんと歯車が回ります。

有効化したあとは、再びアニメーションオフにしても OK です。


Android6.0 未対応アプリ

Android6.0 が出たばかりのときは、対応していないアプリもありましたが、現時点ではほとんど問題ないといっていいでしょう。

Android5.0 へアップデートしたときほど、困ることはないです。

ゲームアプリも、ほとんど対応済みで問題はないと思います。
ゲームアプリは、更新も頻繁に行われるので、ツール系アプリと比べて対応も早いですね。

しかし長い間更新が行われていないアプリは、Android5.1.1 辺りから正常に動作しないといったものが多いのも事実。
特にタスクキラー系のアプリで、リストに何も出てこないという症状。
これは Android6.0 になっても変わらずです。

あと個人的に使っている、カメラICS(有料版無料版問わず)が Android6.0 では正常に動作していません。
シャッターを切ると、それ以上撮影できず、そこでフリーズします。

アップデートされ Android6 でも使えるようになりました(ただし静止画のシャッター音は消せますが、動画のシャッター音はサイレントになりません)

自分のお気に入りのアプリが Android 6.0 で不具合が出ていないか Playストアなどで、よく調べてみましょう。

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