Ascend Mate7 Nexus6 スペック比較表

Ascend Mate7
Huawei(ファーウェイ)から SIM フリー 6 インチスマートホン
Ascend Mate7 が発売。Nexus6 とスペック比較してみます。
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Ascend Mate7
実売価格 48,402 円(税込)で販売されています。

同じ 6インチ SIMフリー機、Nexus6 とのスペック比較と考察。

Ascend Mate7 Nexus6 仕様比較
Ascend Mate7Nexus6
OSAndroid 4.4Android 5.0
CPUHisilicon Kirin
925
1.8GHz / 1.3GHz
オクタコア( 4 + 4 コア)
Qualcomm Snapdragon
805
2.7GHz
クアッドコア( 4 コア)
VGAARM Mali-T628Adreno 420
RAM2GB3GB
ROM16GB32GB・64GB
外部SDmicroSD(〜32GB)なし
液晶1920×1080
6 インチ IPS-NEO 液晶
Gorilla Glass 3
2560×1440
6 インチ AMOLED(有機EL)
Gorilla Glass 3
カメラ1300万画素(OUT)
500万画素(IN)
1300万画素(OUT)
200万画素(IN)
無線LAN802.11 b/g/n/a802.11 b/g/n/a/ac
(2×2 MIMO)
対応
周波数
(バンド)
LTE:1/2/3/4/5/7/8/
19/20/40

WCDMA:1/2/4/5/8/19
LTE:1/3/5/7/8/9/
19/20/28/41

WCDMA:1/2/4/5/6/8/9/19
SIMmicroSIMnanoSIM
サイズ157×81×7.9mm159.26×82.98×10.34mm
質量185g184g
バッテリー4100mAh3220mAh


■ 時期的に微妙だったせいもあり、Ascend Mate7 の OS は
Android4.4 になっています。Android5.0 が提供されればいいのですが。
Nexus6 は、既に Android5.0.1が提供されています。

■ CPU は、Ascend Mate7 が Hisilicon Kirin 925 で、
ARM Cortex-A15(1.8GHz)4コア + Cortex-A7(1.3GHz)4コアの
8コア構成です。

動作状況に応じて、A15 と A7 を切り替えるなど、
省電力かつ高いパフォーマンスが出せるようになっています。

8コアということで、Nexus6 に対して性能差があるかというと、そうでもなく
CPUクロック数が Nexus6 は非常に高いので良い勝負かもしれません。

■ メモリは 2GB 。標準的な容量で可もなく不可もなくです。
Nexus6 は、しっかり 3GB を搭載。

■ Ascend Mate7 の ROM は 16GB です。
この時期にハイスペックとして出すには少し少なめ。
しかし microSD が使えるので欠点とも言えないです。

Nexus6 は、 32GB ・ 64GB を用意。
Nexus シリーズは頑なに外部スロットを設けませんので、
その辺りが改善されると、 Nexus の評価ももっと上がると思うのですが。

■ 液晶は同じ 6インチ。まず解像度が違います。
Ascend Mate7 はフル HD (1920×1080)
Nexus6 は WQHD (2560×1440)
解像度では Nexus6 が上です。
液晶の方式も Nexus6 は有機ELを採用。

しかし Ascend Mate7 が IPS-NEO液晶というものを使用していて
これがかなり高評価です。
通常の液晶と比べて視野角による色の変化が非常に少なくなっています。

■ 次にカメラです。Nexus6 は 4K の動画撮影が可能。
Ascend Mate7 はフルHD動画です。
Ascend Mate7 の IN カメラの画素数が高めですね

■ 無線LAN は Nexus6 がコストかかっています。
MIMO 2×2 通信で理論上の最大速度は 866.7Mbps 。
Ascend Mate7 も一応デュアルバンドで
2.4GHz帯と 5GHz帯に対応しています。

■ 対応周波数(バンド)
LTE に関しては 2機種とも特に問題はないかと思います。
Cat6 に対応で下り最大 300Mbps まで対応出来ます。
現在は恩恵にあずかれませんが将来的に可能になるかもしれません。
Nexus6 は Cat4 の最大 150Mbps です。

そして 3G ですが Ascend Mate7 は過去のファーウェイ端末と同じく、
バンド6 が表記されていないので、FOMAプラスエリアは非対応です。

この辺りはローカライズにコストをかけずに価格を抑えるといったとこですね。
ちなみに Nexus6 は FOMAプラスエリア対応です。

■ SIMカードは、 Ascend Mate7 が MicroSIM です。
Nexus6 は、 nanoSIM となります。

■ 筐体サイズですが若干 Ascend Mate7 のほうが小さいです。重さはほぼ同じ。

■ バッテリー
Ascend Mate7 が Nexus6 の 1.3 倍近い 4100 mAh と大容量を搭載。
バッテリーの持ちは不満がなさそうです。


やはり価格差通りのスペックかもしれませんが、所々 Ascend Mate7 が、
優れている部分もあり、魅力的な端末だと思います。

更新日: 

Nexus6 の有機EL について。こちらもどうぞ。
Nexus6 有機EL 焼き付きとは? Nexus5 スペック比較

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