Android5.0 やっておきたい便利な設定・小技

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android5.0 の新機能・隠し機能など。
ぜひやっておきたい便利な設定も合わせて紹介。
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Android5.0 アップデート

アプリの Android 5.0 対応化も進んできましたので、
Nexus5Android5.0 へアップデートしてみました。

アップデート方法で特につまずくと思われる部分もなく非常に簡単です。
画面の指示に従って進めるだけで終わります。

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アップデートに必要な空き容量は 500MB 以上となっています。
ダウンロードサイズは 480MB ほど。

ダウンロードが終わると再起動を促されます。

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再起動後にドロイド君が出てきてアップデートです。

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さらにアプリの ART への最適化が行われます。

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所要時間 30 分かからない位でしょうか。
特に不安もなくアップデートが終了しました。

使用感というと、今のところバッテリードレイン等もなく
私の環境では Android4.4 と比べても変な挙動は発生していません。
まだアップデートしたばかりなので微妙ですが。


ステータスバー・パネルの仕様変更

変わったのがステータスバーを下にスワイプしたときの表示が 2段階になっており、
1回スワイプすると通常の通知が表示され、もう 1回スワイプすると
こんな感じでパネルが現れます。

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小ワザですが、
二本指で下にスワイプすることで、このパネルを一発で出すことが出来ます。

ここでは機内モード等の切り替えが出来ます。
ライトというものも加わりました。背面 LED のオンオフが出来ます。

このパネルには追加で、いくつかの機能アイコンを出すことも可能。
たとえばテザリングが設定済であれば【アクセスポイント】というアイコンが、
自動で追加されます。

これをタップするだけでテザリングのオンオフを切り替えることが出来、
とても便利です。

このパネルに【画面の自動回転】のオンオフを出すことも出来ます。
【設定】、【ユーザー補助】の中にある【画面の自動回転】のチェックを入れると、
パネル上に【画面の自動回転】アイコンが現れます。
もし出ない場合はチェックを一度外してから、もう一度入れてみてください。

こんな感じです。便利。

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明るさの自動調節

明るさの自動調節が従来では調節具合が固定されていたのですが、
この調整具合を変更することが出来るようになりました。

【設定】【ディスプレイ】の【明るさの自動調節】をオンにして
その上の【明るさのレベル】を調節することで、自動調節の感度を変更可能。

ステータスバーを下に 2段階スワイプしても、この調整シークバーがあるので、そこからの調整も可能です。

室内使用時、眩しすぎるので感度を暗めにしたい、逆に屋外でもう少し感度を明るめで自動調整したい等、自分好みに出来ます。


新機能 バッテリーセーバー

バッテリーセーバーという機能が追加されています。

これはバッテリー残量が 5パーセント、15パーセントとなったときに自動で CPU のクロックの上限を下げたり、画面の輝度を抑えたり、バックグラウンドデータの通信等を制限したりして、バッテリーを持たせるようにするというものです。

【設定」→【電池】の右上メニューにあります。

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自動 ON のタイミングは残量 5%・15% が選択可能。
この自動機能を【使用しない】という選択も出来ます。

Nexus5 に搭載されている CPU、Snapdragon 800 は
通常の CPU クロック可変幅が 300MHz〜2265MHz で動作しています。
このバッテリーセーバーが ON になると可変幅は 300MHz〜960MHz となり、
省電力に貢献するという感じです。

他機種でも同じように CPU クロックの制限がかかるはずです。

また、意図的にバッテリーセーバーをオンにすることも可能。
ただし充電中は、自動でオンになった場合、手動でオンにした場合にかかわらず、
強制的にバッテリーセーバーはオフとなります。

バッテリーセーバーがオンの状態では上下のバーがオレンジ色に
変化しているので、はっきりとわかります。

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具体的にどれぐらい使用時間が延びるかは計っていませんが、
体感では、かなりの効果があるように思えます。

ただ CPU のクロック周波数以外にもパフォーマンスを落とすため、若干のモッサリ感が出ます。

このモッサリ感は普段サクサク動いている性能の高い機種ほど、余計にワンテンポの遅れが感じられるかもしれません。

単純に動画再生をするなど、1つの動作をしている限りでは、それほど問題ないです。

従来だと CPUクロックを変更したり固定するために、
root化する必要があったのですが、上限クロックだけでも手動で、
落とすことが出来るようになったのは便利ですね。

一時的に稼動時間を延ばしたい。今日は充電出来る環境がない。
などのときに積極的にバッテリーセーバーをオンにして運用することで、
そのような要求にも応えられるかと思います。


バッテリーアイコンにパーセント数値表示

Androidの隠し機能。
バッテリーアイコンに残量数値を表示させる方法です。

まず GooglePlay ストアから
パーセント・イネイブラーをインストールします。
このパーセント・イネイブラーを立ち上げて、

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【バッテリーのパーセント表示を有効にする】にチェックを入れ再起動。

再起動後にはバッテリーアイコンに残量のパーセント数値が表示されます。

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この隠し機能、Android4.4 のときは数値の部分が白で見にくかったのですが、
Android5.0 では数値の部分が背景色を透過するようになっているので、
見やすく実用的になりました。


Android5.0 でサイレントモード(アラームだけ鳴らす)

Android4 のときはボリュームボタンで一気にサイレントモードに入れたのですが、
5.0 ではボリュームボタンでバイブモードまでしか下げられないようになりました。

サイレントモードはボリュームボタンを押したときに出てくるメニュー
【なし】を選択すれば一応設定出来ます。
しかしこれではアラームも鳴らなくなってしまうんですよね。

使用頻度が高いと思われるアラームのみを鳴らすサイレントモードの設定方法。

ボリュームボタンを押してメニューを出します。

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【重要】をタップし、【重要な通知のみ】右のギアアイコンをタップすると
【割り込み】の設定画面が出ますので、下記画像のように、
【予定とリマインダー】、【通話】、【メッセージ】の 3つを全てオフにします。

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これでアラーム以外は鳴らないようになります。

一度このように設定しておけば、次回からはボリュームボタンを押して、
【重要】を選択するだけで、アラームだけ鳴らすサイレントモードに突入出来ます。


Chrome のタブとアプリの統合解除

Android5.0 で Chrome(クローム)のタブとアプリが統合出来るようになり、
デフォルトで【タブとアプリを統合】がオンになっています。

これ、結構使いにくいと思うのですが、従来のように戻すことが可能なので、
その設定方法です。

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Chrome を起動して右上の設定マークをタップ。
その下の方に設定があるので、それを選択。

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【タブとアプリを統合】をタップして機能をオフにすると、
「タブとアプリを分離」しますよと言われるので【 OK 】

これで従来のようにタブ切り替えはブラウザ内で行うことが出来るようになります。


また何かわかったら追記していきます。
更新


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